高校生のうちに取得しておきたい資格3選！！
今回は『高校生のうちに取得しておきたい資格3選!』ということで、
現役高校生が取得するのにおススメな資格を3つ紹介していきます。
主も高校生の頃に資格をいくつか取得しましたが、現在においてもかなり役立っている資格も多いです。
その中でも高校生の頃にとって良かったと思う資格や、社会にでて役立つ資格をピックアップして紹介します！
危険物取扱者
まずは危険物取扱者！
かなりの知名度を誇り、技術系資格の中で一番有名と言っても過言ではない資格です。
受験資格は無く、年齢や実務経験を問わない為、誰でも受験ができる資格です。
有名な資格の為、学生のうちに取得すると周りにかなり褒められます。笑(褒められるのって嬉しいですよね。)
また業界を問わず、国家資格を持っているだけで印象が良い為、就職等では有利になります。
難易度においても、あまり難しい資格ではない為、1か月程度真剣に勉強すれば高校生でも十分に合格ができます。
ちなみに、小学校1年生でも合格していました。笑
小１で国家試験「危険物取扱者」合格！
小学生に受かるのなら自分でも受かる！と思いますよね！
是非、取得して周りに自慢しましょう。
第二種電気工事士
技術系の仕事を目指す高校生に絶対取得してほしい資格ナンバーワン！
第二種電気工事士です！
とても実用的な資格で、取得すると技術系の仕事に就く場合は間違いなく重宝されます。
就職でも有利になることは間違いありません。
また、高校生の時期にとってほしいポイントとしては実技試験の存在です。
筆記試験に合格した場合、実際に電気工事を行う実技試験が待っています。
この実技試験ですが、確実に実物を使った練習が必要になる為、時間の無い大人は資材の準備や練習の暇がありません。。。笑
高校生の時期に資格スクールや学校の講習を受けて取得しておくと、大人になった際に絶対に後悔しません。
是非とも取得をお勧めする資格です。
簿記検定
言わずとしれた事務系資格の王道、簿記検定!
多くの大人が毎年受験する事務系資格です。
この資格の知名度は絶大で、ほぼ知らない人はいないんじゃないかというレベルです。
経理職や事務職、銀行員等を目指す方には絶対に取得をオススメする資格で、特に高校生が取得していると周りから一目置かれます。
取得しておくこと間違いなしですね。
まとめ
今回は、危険物取扱者・第二種電気工事士・簿記検定の3つを紹介しました。
高校生の時期は、資格など興味はなく、遊ぶことや部活、大学受験で頭はいっぱいかと思いますが、ぜひ取得すると周りから褒められるくらいの軽いモチベーションで挑戦してみてください!
絶対に取得して良かったと合格後に思うはずです！
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